立川流彫りイメージ

彫り物

私は、今まで数多くの彫り物を見学、研究して感じていることは、昔の日本の彫刻師には、個性的な良い物がたくさんありますが、現在ではこれは素晴らしいという作品が少なくなって来たような気がします。

私自身、彫刻を見る時一番大切に思っていることは、作品から感じられる風情とか、奥深さや彫刻師の心粋などを読み取る事です。彫刻を見た人に、その想いが伝わってくる物が良い作品ではないかと考えます。

立川流が全て良いとは言えませんが、私どもの地方では立川流の彫り物が良いと思います。

宮大工 飛鳥棟梁

立川流とは

1774年〜1884年(明治21年)頃まで、諏訪を中心に活躍した彫刻宮大工の集団です。 初代 立川和四郎富棟、二代目 富昌、富重、富種、富惇と四代にわたります。

代表作は、白岩観音堂を始め、諏訪大社、長野の善光寺、静岡の浅間神社、愛知の豊川稲荷、半田の力神車などが有名です。どの作品も、言葉では言い表せないほど良いですが、私個人的には、愛知県春日井の内々神社の「龍の丸彫り」が迫力があり素晴らしいと思います。また、長野の武水別神社本殿の「鳳凰」、興正寺山門の「子持ち龍」も素晴らしい作品です。

岐阜県養老の「松に鷲」は200年の時が経っているにも関わらず、今にも羽ばたきそうな躍動感がありとても良い作品だと思います。

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